育毛生活!今すぐ始める薄毛対策

私もそうでしたが、統計的に見れば、実際に薄毛が気になりだすのは大体30代に入ってからです。育毛剤はいつから使い始めるのがベストなの?と思う方もいるかと思いますが、多くの人はその時になって初めて育毛剤を使用し始めます。

実は育毛剤は「薄毛が気になりだしてから」では遅いと言われています。

自覚症状があってからでは遅いのは何故?

そもそも薄毛の自覚症状が出るのはある程度薄毛が進行してから。特に後頭部の薄毛は自分では気づきにくく、家族や友達に指摘されて初めて気づく人もいます。しかし「予防は治療に勝る」と言われている通り、薄毛も本格的に進行し始める前に育毛剤で予防する方がずっと簡単。予防すれば薄毛になることなくずっとフサフサの髪をキープできるんですよ。しかも薄毛になってからの場合、育毛剤を使い始めてもその効果が見られるようになるのは早くて3カ月、大抵の場合1~3年はかかりますから、その間ずっと薄毛に悩まされる羽目になってしまいます。

育毛剤を使い始める時期は?

では具体的にいつから育毛剤を使い始めれば良いのか。勿論男性の全員が全員薄毛になるわけではなく、体質的に何のケアをしなくても生涯フサフサの髪で過ごせる人もいますから、何の兆候もないのにわざわざ育毛剤を使用する必要はありません。なので、目安としては「わずかながら薄毛の兆候が見られるようになった時」から始めると良いと思います。この「薄毛の兆候」としては、何となく以前より抜け毛の量が増えてきたと感じるとき、髪の毛が細くなったと感じるとき、頭皮が脂っぽくなってきたと感じるとき、などです。ちなみに私の場合、風呂の排水溝に溜まっている抜け毛の量が増えていることに気づいて始めました…。

これらの兆候を感じたなら、すぐに対策に乗り出しましょう。ただこの兆候を感じる年齢というのは人それぞれなので、「○才くらいから」と特定することはできません。早い人なら高校生の頃から、多くの人は20代後半くらいになってからこれらの兆候が出始めますが、要は常に自分の髪の状態をよく観察しておくことでしょう。

市販品と通販商品ー育毛剤を選ぶならどっち?

育毛剤の購入を考えるにあたってまず私が迷ったのは、「市販品か通販商品か」という点。市販品はCMなどで大々的に宣伝されていて効果も高そうに見えますし、近くのドラッグストアなどでその場ですぐに手に入ります。

一方で通販商品は検索してみるとかなりの種類があって、それぞれに独自の有効成分をアピールしていたり「今ならサプリメントをプレゼント!」なんてプラスアルファの特典があったりして、どっちもそれなりにメリットがあるように見えるんですよね。

市販品と通販に分かれるのはなぜ?

そもそも市販と通販とに分かれるのは、販売にかかるコストの違いによります。市販の場合全国のドラッグストア等に商品を卸すだけの販売ルートが必要であり、多少の在庫が出ても企業全体の収支をプラスマイナスした場合に黒字になるだけの資本金と企業力がなければなりません。

となると結果として大手企業による販売となるわけです。一方で通販なら販売ルートの必要もなく、受注生産も可能で商品管理も楽になります。となれば、少ない資本でも行える規模の小さな企業が取り扱うことになるのです。

市販品と通販のメリット・デメリット

では大企業が製造販売している市販品の方が信頼できるのかというと、決してそうとも言い切れないみたいです。商品宣伝にコストをかけすぎて肝心の育毛成分の研究や開発、品質などに十分な費用を回せていなかったり、市販ルートや宣伝にかかるコストを取り戻すために実際の品質以上の価格がつけられていたりする場合があります。またこれらのマイナス要素をカバーすべく「独自成分」を謳っている商品もありますが、「独自成分」の効果はそのメーカー自身がそう謳っているだけであって、実際のところは定かではありません。

一方通販商品であれば、余計なところにコストがかからない分商品研究や開発に力を入れることができるため、全体として質の良い育毛剤を提供しやすいと言えます。それにおまけとか割引とかもあってお得感がありますよね。ただし、通販は製造元の「素性」が見えにくく、悪質な業者に粗悪品を売りつけられてしまう危険性があるのがデメリットかと思います。

男性の薄毛に多いAGAとは?育毛剤で改善できる?

血行不良や栄養不足など薄毛の原因はいろいろありますが、特に多いのが男性ホルモンによるもの。これを「AGA」と呼びますが、かく言う私もその1人。なので何故男性ホルモンが薄毛を誘発するのか?を調べてみました。

AGAのメカニズム

そもそも薄毛を引き起こす男性ホルモンとは、男らしさを作る「テストステロン」と呼ばれるホルモンで、筋肉質な体を作ったり体毛を濃くしたり、闘争本能など男らしい性格を形作ったりするのにも必要なものです。

このテストステロンそれ自体が薄毛を引き起こすわけではないのですが、これが毛母細胞にある「5αリダクターゼ」という酵素と結びつくと「ジヒドロテストステロン」というホルモンに変化します。

このジヒドロテストステロンとなったホルモンは、毛母細胞に作用して細胞増殖のために必要なたんぱく質の合成を妨げたり頭皮の皮脂を過剰に分泌させて詰まらせたりして育毛を阻害するのです。

しかし、世の中のすべての男性がテストステロンを持っているのに、禿げる人と禿げない人とがいますよね。この違いはいったい何かというと、ジヒドロテストステロンが直接作用する受容体遺伝子「アンドロゲンレセプター」が、実際にジヒドロテストステロンとくっつきやすい性質であるかどうかによって決まります。

つまりアンドロゲンレセプターがジヒドロテストステロンとあまりくっつかないタイプであれば、男性ホルモンが活発であっても禿げたりしないということなんですね。

そしてこの違いは、ひとえに遺伝が関係しており、このため「親族に薄毛が多い人は自分も禿げる」と言われているわけです。

AGAに対策法はある?

なんだ、遺伝が原因ならどうしようもないじゃないか・・・」とガッカリしないでください。原因がAGAであると分かったなら、その男性ホルモンや男性ホルモンが起こす作用を抑制する育毛剤を使用することで道が開けます!

かく言う私も、「ジヒドロテストステロンを抑制する育毛剤」のお世話になっており、かなり改善されています。

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